春のごちそう・・・・3/17     《 イ カ ナ ゴ 》

     刺身はきらいやけど イカナゴは 好きや〜
  明石の昼網の 生きの いいヤツ!
  生もいいけど 釜上げも おいしいよ♪
  あしたも くれるかな〜
                       毎日 食べたい イカナゴ 
 



      《 イ カ ナ ゴ  って? 》
激しい潮流が明石海峡を抜け 播磨灘で緩んだところに
「鹿の瀬」という きれいな砂底が広がった 浅瀬があります。
この砂地に棲みつき、繁殖するのが イカナゴです。
イカナゴは 冷水を好み 水温が18℃を超えると
砂に潜って 夏眠する性質があります。
6〜11月頃まで眠り 眠っているうちに 成熟するという
特技があります。 12月頃 目を覚まし産卵し 稚魚は3月になると
瀬戸内の 「春告げ魚」 として垂水漁港を 賑わせます。

      《 日本の音風景”100選” 》
環境庁が全国各地で 人々が地域のシンボルとして
大切に将来に残したいと 願っている音風景を
広く公募し 保全する上で時に意義あると 認められた
100件を平成8年7月に 認定しました。

      《 垂水漁港の イカナゴ漁が認定 》
数十隻の漁船の エンジン音、 船上の威勢のいい掛け声
網の中で イカナゴが元気にはねる音 さらに のびやかに
乱舞する カモメの大群の鳴き声 があいまって
風情ある 春の音風景が作りだされます

 


      《 イカナゴのくぎ煮 》 簡単に作り方をお教えします
       材 料
     イカナゴ       1s
     濃口醤油     200cc
     砂糖(きざら)   250g
     本みりん       50g
     土しょうが      100g

     作 り 方
   @イカナゴをザルにいれ 水洗いして手早く水を切ります。

   A鍋に醤油 砂糖 みりん 土しょうがの千切りをいれ 強火で沸騰させます。

   B沸騰したら イカナゴを 2〜3回に分けて 鍋に入れます。

   C再び 沸騰してきたら アクをとります。アルミホイルの中心に 穴を開け 落し蓋とします。

   D泡で 包むようにして 強めの中火で 煮詰めます。

   E煮汁が少量になれば 鍋を時々打ち返して 照りをだします。

   F煮汁がなくなれば ザルに移し 一気に冷やします。

    
如何ですか? おいしそうでしょ
   まっているみんなの顔を思い浮かべて
  頑張って 作ります


 
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