熊野古道ウオーク 2005.2/26(土)
第10回 紀路 岩代南部コース
神戸=紀ノ川SA=切目IC=岩代…岩代王子…千里ヶ浜 千里王子 千里観音
千里梅林…南部峠…(梅干館)…三鍋王子…梅干館=南部梅林

※岩代王子跡
熊野九十九王子社の中でも古く 歴代上皇方が当社に参詣された折には、番匠に命じて
神殿のナゲシの板をはがしてカンナをかけ御幸の人数 先達の導師名、供奉の殿上人名などを書き
元の如く打ちつける珍しい風習があった王子です。解説を受けて出発です・・・

※千里の浜 ※千里観音 厄除け観音として有名
熊野詣の大宮人がはじめて海浜をとおるところで、その喜びも大変なことだったようです。
この浜はアカウミガメの産卵地として名高く、毎年5月下旬〜8月上旬にかけて約200〜300頭の
アカウミガメが産卵のために上陸する。またこの時期は立ち入り禁止となります。


※千里梅林
オブジェのようなブルーのシートは梅の収穫時下に落ちないように広げるとか〜

エンドウの白い花が咲いて…正面奥は白浜温泉です
※三鍋王子
熊野九十九王子社の一社で、健仁元年(1201)後鳥羽上皇が当社に参詣の砌には、
絹6疋・綿150両・馬3疋を奉納したほどの大社でした。沖にある2つの島からなる鹿島が
角度によっては逆さにした鍋が3つあるように見えることから名前が付けられたとか〜
南部梅林を一回り4km 紀州南部は暖かい〜土筆も大きくなっていました〜