熊野古道ウオーク 2004.9/18(日)
第5回 鹿ヶ瀬峠 道成寺コース
神戸=紀ノ川SA=河瀬王子跡…馬留王子…鹿ヶ瀬大峠・・・小峠…石畳道
…金魚茶屋跡…沓掛王子跡・・・爪かき地蔵…馬留王子跡…なめら橋=道成寺(昼食 拝観)

※鹿ヶ瀬山は熊野路の難所の一つで、標高約340mの峠越えです。藤原定家はこの峠が険路で
木々が茂りあって、しかも道が狭いと嘆いています。(熊野御幸記)


大峠地蔵を過ぎると法花壇跡があり、ここで行き倒れた人の「がいこつ」が
法華を唱えていたという奇怪な話が伝えられています。

小峠を少し下ると全長500mの石畳道にさしかかります。これは熊野古道の中で最長のもので、
周囲は楠や椎の木 杉林が多く往時の面影をとどめています。
金魚茶屋を過ぎると彼岸花が満開 ホッとして疲れも何処へ〜(^^♪
※道成寺 大宝元年(701)に創建された和歌山県最古のお寺です。
文武天皇妃で聖武天皇のご生母 藤原宮子の発願で建てられました。
国宝 千手観音菩薩像はじめ20数体のお仏像がまつられています。
安珍・清姫の物語を説明する「絵とき説法」が毎日行われます。
ムチで絵を指しながら説きすすめる和尚の軽妙洒脱な語り口は人を飽きさせません
時折にわか雨があり定まらないお天気でしたが彼岸花の咲く里は
萩 ルコウソウも競って咲いて今回も楽しい熊野でした。(*ё_ё*)