《土つくり》

どんな用土を使えばいいのでしょうか?
市販の配合土が大人気ですが、自分の好みでさらにブレンドして
水管理に適した用土を使う方法もあります。
 土の種類
 
培養土  鉢花用としてブレンド済みの配合土のこと。
 植える植物や目的別(ハンキング用など)に市販されていて
 選んで使うと手軽。基本用土に比べると割高。
赤玉土  通気性・保水性がよく 大粒・中粒・小粒があり
 大粒は鉢底用に 植込用土としては中粒が適しています。
 小粒は種まきの時に・・・
腐葉土  落ち葉などを腐植させたもので、通気性・保水性・保肥性
 を持っています。代表的な改良用土。
バーミキュライト  岩石を高温処理した工業製品で軽く通気性・保水性・排水性
 がよくハンキング用土としてピッタリ。
鹿沼土  栃木県鹿沼市近在より産出。酸性土なのでサツキの栽培には
 単独で用いられます。
ピートモス  水ゴケやシダ類が堆積して泥炭化したもの。腐葉土に似てい
 るが酸性度が強いので酸性を好む植物を育てる時に混ぜて
 使います. ブルーのアジサイ(ハイドランジア)はこの土で
鉢底土  鉢底に敷き水はけをよくする。大中粒の軽石・大粒赤玉土・
 割れた素焼き鉢を砕いて利用してもいいでしょう。
  自分でブレンドする
   基本となる土の割合
     鉢・プランター用  赤玉土5 腐葉土3 バーミキュライト2
                    植える植物の性質によて割合が異なることがあります。
      (私の場合)    培養土10 赤玉土7 腐葉土5 バーミキュライト3
                    BMようりん少々(微量要素)元肥えを入れよく混ぜて使用しています。
     ハンキング用    赤玉土4 腐葉土3 バーミキュライト3
                    吊り下げるので赤玉土を減らし軽くします。
     花壇の土      堆肥や腐葉土などの改良用土を混ぜてよく耕します。
                   石灰や草木灰などもすきこんでやるといいでしょう。
           
  土の再生      鉢やコンテナに使用した土は度重なる水やりで細分化しそのまま使うと
                 水はけが悪く根腐れの原因となります。
                 土をコンクリートやビニールシートに広げ天日に10日間程さらします。
                 (酸素を取り込み害虫を駆除します)その土に赤玉土・腐葉土等を足します。
                 土が痩せていれば元肥えも忘れずに・・・これでOK!
            (土は捨てないで大切にしましょう!!)                
  ポイント
   1. 鉢植えの用土は、水はけがよく、土粒の崩れ難い土を使う。
     2. 基本になる用土を組み合わせることで、自分の水やりペースに
       適した土をつくる。
    3. 土つくりが面倒な時は市販のブレンド済みの配合土を利用するのが便利。


これで、土つくりはバッチリ!!